コンプレックス

私は生まれた時から真性包茎でした、 

というより真性包茎は先天的なものです。

ですので自分が真性包茎であると言う事についてとても強いコンプレックスを持っていました、
いつも女性は真性包茎についてどのように思っているのかということを考えていました。
ですが真性包茎であった私の友人が結婚できたという事実があります、
そのことで私の価値観は少しずつ変わっていったのです、
実は真性包茎ってそんな大した事じゃないんじゃないか、
大事な事はもっと他のところにあるんじゃないか
そう思ったのです
多分私が今感じている直感は事実ではないのかと思います
それは
多分女性は真性包茎について何とも思っていないと思います、
ただし臭いという点に関しては違うと思います
ですので今現在真性包茎であると言う方は、衛生面にだけは気をつけてください
それ以外の事は気にしなくていいと私は思います
つまり見栄えとか手術をしたら傷跡が残るとではないかとかそういった事です
実は女性はそんなに男性の陰茎について興味がないのです
男性は自分自身の陰茎について興味あるために自分自身のがどう思われているかを凄く気にしてしまいます、
ですがそれは自分の一方的な思い込みがあって自分側の目線であって女性側から見ている目線とは全く違うものです
女性はただ単に誕生日を一緒に祝ってもらいたいとか自分を大事にしてもらいたいとか一緒に貴重な時間を過ごしたいとかそういったことが1番大事なことだと思っているのではないかと私は思います、
例えば包茎手術の際にしても男性側傷跡が残るのではないかとかツートンからになってしまうのではないかとかそういったことをとても気にしますよね、
でも性行為しているときに明るい場所で性行為をするのでしょうか?
たとえ真性包茎であったとしても女性はそのことに気づいてないということが結構多いのです、
ですので真性包茎だからこそ女性からきらわれてしまうのではないかというような思い込みは自分自身の一方的な思い込みにあってそれは相手が思っている事とは違うのです、
真性包茎なんてはっきり言ってどうでもいいことです、そのどうでもいいことをコンプレックスとして思ってしまっている自分自身の内面に向き合うことが大切なのではないでしょうか、
個体は内面にあると思います
そのことを解決したときに初めて真性包茎だけじゃなくて自分自身のいろいろなコンプレックスから解放されるのではないかと私は思います
ですのでどうか真性包茎とかそういった小さいことに悩まないで自分自身に自信を持って自分のありたいような自分にもあってほしいそういう風な人生を送ってほしいという思いでブログを書いています、
すいません今酔っ払っちゃっています
酔っ払った勢いでブログを書いていますがこれはほんとに私が思っている事だなと思っています
がんばらなくていいと思います
でも少しだけ自分自身のことを肯定してあげて下さい
それがあなたの幸せを掴む度の少しでも近道になると私は信じています
がんばれ
がんばりすぎないでください
包茎なんて大したことない、
本当に大した事ないと私は思います。
あと包茎に生んだが両親を恨まないでください
あなたのお父さんやお母さんは包茎になってほしいと思ってあなたを、産んだわけじゃなありません
誰の責任でもないのです
では自分自身の力で包茎
を解消して自分自身の人生を変え、ていこうじゃありませんか、
私は本当にそう思います

長文乱文失礼いたしました
最後まで読んでいただいた方につきましては大変ありがとうございました
おやすみなさい