真性包茎は子供ができないはウソ?

当ブログにご訪問いただきましてありがとうございます。

このブログは以前は真性包茎であった私が真性包茎やカントン包茎でお悩みの方に少しでもお役に立てる情報を発信したいなと思い始めたブログです。

f:id:sinseitarou:20160831055757j:plain

写真は関係無いのですが、先日ラクーアに行った時に撮ったものです。


今日は真性包茎では子供ができないのかということについてお話ししていきたいと思います。

実は真性包茎ではセックスができないまた子供ができないと言う話は全くの嘘です。

真性包茎でもお子さんがいらっしゃる方は沢山います。

かの有名なルイ16世も実は真性包茎だったようです。

ルイ16世は子孫を残していますよね。まあルイ16世はあまり関係ないかもしれませんね(笑)

ですが私の友人で以前真性包茎に悩んでいた友人がいるのですが、今はお子さんが2人もいらっしゃいます。

ですので真性包茎はセックスができないと言うわけでもなく子供ができないと言うわけでもないのですね、

ただ1つ真性包茎にデメリットがあるとすれば、臭いが挙げられるかと思います。

真性包茎の場合どうしても亀頭を直接洗うことができないため亀頭と皮の間に尿や精液の成分が残ってしまうのです。

女性が嫌がるのはその一点だと思います。
ですのでやはり矯正した方が良い事は確かだとは思います。

真性包茎は手術をしなくても自分で治せます。
自分で治す方法をインターネットで調べると専門的な情報が沢山出てくるかと思います。

真性包茎の原因を知ってしまえば、自分で治せると言う事が良く分かるかと思います。

包皮輪を自分で広げると怪我をするはウソ?

包皮輪とはペニスの皮の先端部分の事をいいますが、

皆さんは真性包茎の原因がこの包皮輪にあるという事をご存知でしたか?

様はこの包皮輪が小さ過ぎて大きな亀頭を乗り越えられないのが真性包茎の原因なんです。
以外と皮が剥けないという事ばかり考えてしまい原因を見落としてしまいがちです。
学校でも全く教えてくれないので私も真性包茎と仮性包茎の違いも分からない状態でした。

自分で調べていくうちに包皮輪は自分で広げる事が出来ると言う事実を知ることが出来ました。

知らなけば何とかクリニックとやらで手術を受けていたかもしれませんねf^_^;

この包皮輪を自分で広げると怪我をするみたいな事がネットなどに書かれているのを見かけますが、

広げる時の力加減を考えれば怪我をする様な事は無いと思います。

自分で広げると怪我をするから手術をしましょうと言って高額な美容成形クリニックを宣伝するブログやサイトが目立つように感じます。

ですが何の根拠もなくただお勧めですと言っている場合がほとんどですので注意して下さいね。

そもそも包皮輪が自分で広げられるのであれば、病院に掛からなくても真性包茎は治せるということになります。
こういった情報を病院が面白いと思う筈がありません。

すべての病院や医療機関がそうとはいいませんが、
手術を勧めたがる病院が多いことは歴然とした事実です。

最後に包皮輪の広げ方ですが専門の方の書いた文章の方が分かりやすいと思います。

「真性包茎 治し方」でググると自分で治す方法が結構出てきますので参考にしてみて下さい。

仮性包茎に手術は必要なのか?

現在の日本の教育現場では、包茎に対しての扱い方がとても曖昧なのではないかと思います。


包茎と一括りに扱っていてどういった場合に治療が必要なのかについて学校では正確に教えていません。

友達同士の冗談半分の会話や成人向けの雑誌等に書いてある事を鵜呑みにして高額な美容成形クリニックなどで手術を受けたりしているのです。

又は詐欺まがいの陰茎増大アイテムなどを宣伝するインターネット広告などに書いてある事を真に受けて詐欺の被害にあっているかもしれません。

包茎と一言で言っても仮性包茎は治療する必要は全くないのです。
皮を剥いて亀頭を露出出来るのであれば機能的にもまた衛生的にも全く問題ないそうです。

常に剥けた状態でいたいと考えるのは男性側の見栄であり女性はそんな事は全く気にしていない場合がほとんどだと思います。
清潔であれば問題ないのですね、

真性包茎の場合、亀頭を露出して洗う事が出来ないため衛生上問題があります。
またカントン包茎の場合は無理に皮を剥くとペニスが強く締め付けられるので正常な性行為ができません。
こういったケースは治療が必要かと思います。

ですが仮性包茎の若者がこぞって美容外科クリニックの門を叩くのが現実なのです。

身体にメスを入れる訳ですから、術後皮を切り過ぎてしまい勃起時にペニスに突っ張り感を感じるなどのリスクが無い訳ではありません。
勃起時に自然に皮が剥けるのであれば機能的に何の問題も無いのです。
そんなリスクを侵してまで手術する必要があるのでしょうか?

これって学校教育に問題があるのでは?と私は思ってしまうのです。また家庭内でもこういった話題をオープンに話しあえるという事が大切なのではないかと思います。

「キトー君」をAmazon等で買わない方がよい訳

私は以前は真性包茎だったのですが、キトー君と言う器具を使い、手術をしないで真性包茎を矯正する事が出来ました。

 

今現在この日本で真性包茎を矯正する事が出来る器具は私が使用したキトー君と、

キトー君のパクリなのでは・・・

と一瞬おもってしまう程キトー君にそっくりなムケル君という器具、この二つの器具のみの様ですね、

おそらくムケル君はキトー君をモデルにした商品の様に思います。

 

キトー君に関しては大分知名度も上がり、海外でも販売されているようですね、

キトー君は私の人生を変えたと言っても過言ではない商品なので嬉しい限りです。

遅ればせながらではありましたが私の青春を取り戻させてくれました。

 

今ではネットでキトー君の事を検索すると様々な情報が出てきますね、

格安などの単語で購買者の注意を引く様な情報もありますが、

これからキトー君を使う予定の方はキトー君はあくまで公式サイトから購入される事をお勧めします。

 

つまりAmazonなどのインターネットショップで買わない方が良いという事です。

理由は簡単です。

アフターサービスが適用されなくなるからですね

キトー君には安心して使えるように返金保証制度等の制度があり効果が無かった場合には器具の代金を返還してもらえます。

こういったサービスは公式サイトから購入した場合にのみ適用されます。

ちゃんとした説明をせずにキトー君を勧めているECサイトも最近目立つ様にかんじますので、気を付けて下さいね、

 

キトー君の公式サイトはキトー君を扱う合資会社イーストウッドさんの運営する「キトー君.com」というサイトです。

「キトー君 注文方法」でググルと「キトー君の注文方法が分からない方のために」

というサイトが出てきますが、そちらが公式サイトを紹介しており、注文方法も詳しく説明していたので参考にされると良いかと思います。

 

 

 

 

 

 

 

真性包茎の手術は痛いのか?

よく真性包茎の手術は痛いのか、痛くないのか、

という話題を耳にします、
実際の所どうなんだろう、
手術を進めるサイトなどは報酬をもらって美容外科クリニックの宣伝をしている場合が多いので当てにはなりません。
こぞって痛く無かったと言っていますが手術なのだから痛く無いはずないと思います、
実際に手術を受けた知人に聞いてみたところ、麻酔の注射をする際にスプレータイプの麻酔を表面にした上で、麻酔の注射をしたので、麻酔の注射自体はそれ程は痛く無かったそう、
手術中の痛みに関してはほぼ無かったそうですがやはり麻酔がきれたら傷口がヒリヒリ痛んだそうです、ですが傷口の痛みより亀頭の痛みの方が気になったそうです、
真性包茎の場合、手術によって、敏感な亀頭が突然顔を出すので傷口の痛みよりこちらの方が苦労する様です。
私はキトー君という器具で真性包茎を矯正したので、亀頭を慣らしながら時間をかけて矯正したので、この点は大丈夫でした、
真性包茎を矯正する器具は、
真性包茎 自分で治す
ググるとすぐ情報が出てきますので調べてみて下さい

学校教育について思うこと

私は中学生の頃自分が真性包茎であるということを知りませんでした、

高校生になって初めて自分が真性包茎であるということを知ったのです、
きっかけは体育の先生が包茎
の生徒のことをからかっている時のことでした、
先生が話す真性包茎の特徴が私自身の陰茎の特徴とすっかり一致していたのです、
その時私はたった1%と言われる真性包茎であるということを知りました。
でもそのことを誰にも言えませんでした、
それはとてもそんなこと言い出せないような雰囲気が周囲に漂っていたからです。
そして私の中に残ったのは真性包茎の手術はとても痛いのだろうなという憶測だけでした、
それはその高校の体育教師が真性包茎の手術は痛いぞと半ばふざけ半分でその、生徒のことをからかっていたのを聞いたからです
それをきっかけに私は自分が真性包茎であると言うことに対して目を背けるようになりました。
今になれば誰かが私に正しい知識を言ってくれたならなと思っています。
学校でもそうですが、家庭の中でも、真性包茎ということに対して、もっと真剣に考えていくと言う空気が必要なのではないかなと私は思います。
真性包茎は生まれつきのものです。
ですが正しい知識により矯正することによってそのコンプレックスからは完全に解放されることができるんです。
少しでも思いやりがあるならば、
生まれつき真性包茎に生まれてきた人のことを、からかったりはできないはずです。
今の社会の風潮が、少しでも他人のことを蔑んだり、弱い立場の人間に対して優越感を感じたり、そういった事に夢中になるのをやめたのであれば、
自分は真性包茎だったけど、治したよ、だからオッケーでしょ、
と胸を張って言えるような世の中が成立するんじゃないかなと思っています、

コンプレックス

私は生まれた時から真性包茎でした、 

というより真性包茎は先天的なものです。

ですので自分が真性包茎であると言う事についてとても強いコンプレックスを持っていました、
いつも女性は真性包茎についてどのように思っているのかということを考えていました。
ですが真性包茎であった私の友人が結婚できたという事実があります、
そのことで私の価値観は少しずつ変わっていったのです、
実は真性包茎ってそんな大した事じゃないんじゃないか、
大事な事はもっと他のところにあるんじゃないか
そう思ったのです
多分私が今感じている直感は事実ではないのかと思います
それは
多分女性は真性包茎について何とも思っていないと思います、
ただし臭いという点に関しては違うと思います
ですので今現在真性包茎であると言う方は、衛生面にだけは気をつけてください
それ以外の事は気にしなくていいと私は思います
つまり見栄えとか手術をしたら傷跡が残るとではないかとかそういった事です
実は女性はそんなに男性の陰茎について興味がないのです
男性は自分自身の陰茎について興味あるために自分自身のがどう思われているかを凄く気にしてしまいます、
ですがそれは自分の一方的な思い込みがあって自分側の目線であって女性側から見ている目線とは全く違うものです
女性はただ単に誕生日を一緒に祝ってもらいたいとか自分を大事にしてもらいたいとか一緒に貴重な時間を過ごしたいとかそういったことが1番大事なことだと思っているのではないかと私は思います、
例えば包茎手術の際にしても男性側傷跡が残るのではないかとかツートンからになってしまうのではないかとかそういったことをとても気にしますよね、
でも性行為しているときに明るい場所で性行為をするのでしょうか?
たとえ真性包茎であったとしても女性はそのことに気づいてないということが結構多いのです、
ですので真性包茎だからこそ女性からきらわれてしまうのではないかというような思い込みは自分自身の一方的な思い込みにあってそれは相手が思っている事とは違うのです、
真性包茎なんてはっきり言ってどうでもいいことです、そのどうでもいいことをコンプレックスとして思ってしまっている自分自身の内面に向き合うことが大切なのではないでしょうか、
個体は内面にあると思います
そのことを解決したときに初めて真性包茎だけじゃなくて自分自身のいろいろなコンプレックスから解放されるのではないかと私は思います
ですのでどうか真性包茎とかそういった小さいことに悩まないで自分自身に自信を持って自分のありたいような自分にもあってほしいそういう風な人生を送ってほしいという思いでブログを書いています、
すいません今酔っ払っちゃっています
酔っ払った勢いでブログを書いていますがこれはほんとに私が思っている事だなと思っています
がんばらなくていいと思います
でも少しだけ自分自身のことを肯定してあげて下さい
それがあなたの幸せを掴む度の少しでも近道になると私は信じています
がんばれ
がんばりすぎないでください
包茎なんて大したことない、
本当に大した事ないと私は思います。
あと包茎に生んだが両親を恨まないでください
あなたのお父さんやお母さんは包茎になってほしいと思ってあなたを、産んだわけじゃなありません
誰の責任でもないのです
では自分自身の力で包茎
を解消して自分自身の人生を変え、ていこうじゃありませんか、
私は本当にそう思います

長文乱文失礼いたしました
最後まで読んでいただいた方につきましては大変ありがとうございました
おやすみなさい